電話:03-5988-2338 ご相談・お問い合わせ たかはし歯科医院ブログ ~歯周病から歯を守るために~

●ホーム●診察・治療●小児科>●小児歯科お母さんのためのページ

たかはし歯科医院 小児科

小児歯科 お母さんのためのページ

乳幼児の虫歯の予防には基本的にフッ素・キシリトール・プラークコントロールなどが必要です。
お子様の虫歯予防には、子供のお口の中の健康を改善することだけではなく、その子を育てている両親の口腔内の健康にも気を使う必要があります。
虫歯菌は親から感染することが多いのでご両親も治療やクリーニングの必要があります。

お口は生まれた時から敏感に情報をキャッチしています

生まれたばかりの赤ちゃんの栄養は、ママの母乳やミルクが全てです。
そのため、赤ちゃんは原始反射という生まれた時からオッパイを吸う力を身につけています。たとえば、赤ちゃんの頬を指でつつくと、そちらに顔を向けてオッパイをさがします。 唇が乳首に触れると吸いつこうとします。これは誰が教えたわけでもなく、反射でしています。

歯は食べる時の大事なセンサーです!大切にしましょう。

食べ物を一口咬むと、歯や舌などで、硬さや形、味などを感じます。
美味しさを味わいながら、前歯でくだいた食べ物を奥歯ですりつぶし、だんだん小さくして唾液とまぜ、適度な大きさ、柔らかさになったら、飲み込みます。歯や口全体が休み無くセンサーの役目をして、口の中の食べ物の様子を感じ取ります。
歯は、神経や血管の通った、大切な身体の一部です、一本でも欠けたり、虫歯になると、センサーの働きが鈍って、咬む力が落ち、美味しく食べられなくなりますし、身体全体の健康にも影響します。大切にしましょう。

子供の歯が生える時期について

子供の歯列 子供の歯が生える時期について

あくまでも平均で目安です、±1ヶ月~4ヶ月のずれがあります。それ以上時期が遅れたりした場合は、お問い合わせ・ご相談フォームをご利用ください。

子どもの歯磨きについて

子どもの成長を見ながら歯磨き方法を変えていきましょう。

乳児期

赤ちゃんの舌には白っぽいカスが時々たまります。
水やぬるま湯で湿らした布(ガーゼ等)でカスを拭き取ってください。

乳児期

生後7~8カ月

赤ちゃんにはもうかわいらしい前歯が生えてきます。<歯の汚れは布(ガーゼ等)などで拭き取ってください

生後7~8カ月

生後1年~

歯ブラシを使いはじめます。
まず、お母さんが磨いてあげてください

3歳~

そろそろ自分で磨き始めましょう。
でもまだまだ初心者です、お母さんも手伝い、歯磨きをした後はよくチェックしてあげましょう。

3歳~

5歳~

毎食後(朝・昼・晩)「1日3回磨き」をさせましょう。
お母さんは、仕上げ磨きで、磨き残しがないかよく見てあげてください。

5歳~

6歳~

臼歯が生えてくる頃 強く大きい六歳臼歯が生えてきます。
この頃の臼歯は食べカスもたまりやすく虫歯になりやすいのでもっとも気をつけなければなりません。

 

6歳~

仕上げ磨きをしてあげましょう - 乳歯に合った歯磨き法

子どもが自分で歯磨きをして汚れを落とせるようになるのは、一般的に6歳以降と言われています。
それまでは、お母さんの仕上げ磨きが必要です。
寝ている間は唾液の分泌量が減って虫歯になりやすいので、寝る前にていねいに磨いてあげると虫歯予防に効果的です。

仕上げ磨きのコツ

1.子どもの頭をひざに乗せて動かないように安定させましょう。

これで、お母さんが歯磨きをしてあげるのに、やりやすく、お口の中まで良く見えます。

1.子どもの頭をひざに乗せて動かないように安定させましょう。

2.磨き方に注意しましょう。


基本は、横磨きです。
ブラシを歯面に直角にし、優しく力を入れて小刻みに動かします。
力を入れるといっても毛先が広がらない程度にして、1~2本ずつ磨きます。一ヶ所につき20回程度シャカシャカします。
持ち方は、エンピツを持つようにし、手首を軽くして細かい動きができるように練習してみましょう。

2.磨き方に注意しましょう。

3.磨く順番を決めましょう。

順番を決めるのは、磨き残しを少なくすることと、最後まで磨かせてもらうこと。
前歯は比較的敏感です、上の前歯から磨き始めると嫌がって最後まで磨かせてもらえません。始めは、感覚の鈍い下の奥歯から、次に上の奥歯、次に下の前歯、最後に上の前歯というようにしてみましょう。

3.磨く順番を決めましょう。

4.口を無理に広げないようにしましょう。

4.口を無理に広げないようにしましょう。

頬を引っぱったり唇を押し広げたりすると子どもは痛くて嫌がってしまいます。
やさしく、広げてあげるように心がけてみましょう 、奥歯は大きく口を開けても頬が緊張して磨きにくくなります。少し閉じぎみにしてあげると歯ブラシが入るスペースができます。
嫌がったら無理にしないで、また明日って感じに。

5.歯ブラシの選び方。

こども用の小さめな歯ブラシを選びましょう。
ヘッド部分は小さめで、柄が長めなものが良いでしょう。毛先が広がってきたら新しい歯ブラシと交換しましょう、少し余分に買い置きしておくと便利ですね。

5.歯ブラシの選び方。

妊娠時のよくある質問

Q つわりがひどくて食べられません。

赤ちゃんの歯ができる時期と聞きましたが大丈夫でしょうか?
つわりと、赤ちゃんの歯が出来る時期とが重なったからといって、それだけで赤ちゃんの歯に影響はありません。ただし、食べられない状態ががずっと続くと、弱い歯ができたり、あごの成長が不十分だったりしてしまいます。

Q 妊娠中にカルシウムを摂取すると歯の強い子が生まれますか?

歯はカルシウムだけではできません。たんぱく質やリン、ミネラルなどのバランスも大事です。カルシウムをたくさん摂取するよりも、バランスの良い食生活を心がけましょう。

小児科の診察・治療ページ
ご相談・お問い合わせフォーム

たかはし歯科医院<日本歯周病学会専門医・日本臨床歯周病学会認定医:高橋圭一>
〒171-0031 東京都豊島区目白3-5-10 新緑川瀬ビル4F 電話:03-5988-2338